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荒川コラソンFC

キッズ・U-12・U-15サッカークラブチーム

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河村太郎選手の天皇杯応援

9/3(金) 習志野秋津競技場駒学監督時代の卒業生であるFW河村太郎選手(背番号9)が所属する徳島ヴォルティス2nd VS 琉球FCの天皇杯1回戦を応援に行きました。勝てば2回戦はJ2のジェフ千葉との試合で両チームとも気合いが入っていました。猛暑の中、ポスト役から得点ゲッターまでを任されていましたが、残念ながら無得点で、試合も1-3で敗れてしまいました。琉球はほとんどが元Jリーガーで攻守にわたる個人戦術が・技術が高かったです。また両CBとボランチの三角形が崩れず、守備も安定していてなかなか崩せませんでした。河村選手には今後もプロを目指して自分の特長を生かしたプレーをしてほしいです。これからも頑張ってください、応援しています。

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【連絡先】
荒川コラソンFC 水野
TEL 03-6802-9706
FAX 03-3807-0876
携帯 090-3084-9761
MAIL 
hide0897@yahoo.co.jp
ホームページ 
http://www.arakawacoracao.co.jp
NEW 
HP http://arakawacoracao.ninja-web.net/

 



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田無富士見FCとU-15練習試合

荒川コラソンFCU-15は、8/15(日)西東京市の向台Gにて、田無富士見FCと中大付高校1年と合同試合を行いました。
荒川コラソンFCU-15の中学1年生5名と田無富士見FCの中学1年生が合同でチームを作り、中大付高校の1年生、田無富士見2・3年生、田無富士見OBチームと試合をさせて頂きました。この日も非常に暑かったですが、試合を重ねるごとに徐々にチームらしくなっていきました。田無富士見FCは合宿中だったにもかかわらず疲れも見せず高い個人技が随所に見られとても勉強になりました。
コラソンの選手はまだまだボールを扱うのに精一杯で、ポジショニングや判断、駆け引き、グループ戦術といったレベルまで足りていませんでした。これからまた集中して練習して今度の試合ではもっと出来るようにしたいと思います。
合宿中に面倒を見て頂いた田無富士見FC代表の真家さん、小林コーチをはじめOBの皆さんにも感謝いたします。ありがとうございました、またお願いします。

クラブチーム交流戦&BBQ

8/7(土) 埼玉県の共栄大学サッカー場にてクラブチーム交流戦&BBQを実施しました。

当日は、ヴィオレータFC(埼玉県浦和美園)、ACラゾーレ(神奈川県川崎)と荒川コラソンFC(東京都荒川区)の3クラブチームで練習試合を行いました。

荒川コラソンFCは、U-15・U-12・キッズも参加し、非常に暑い中それぞれ3試合ずつ行い、貴重な体験をしました。
また試合後には、サッカー場駐車場で、各チームBBQを行い充実した夏休みの一日になりました。

グランド提供して頂いた共栄大学サッカー部監督で元Jリーガーの吉崎さん、またグランド準備から審判までお手伝い頂いた共栄大学サッカー部の皆さん、また遠いところから交流戦に協力頂いたACラゾーレ代表の脇田さん、送迎までして頂いたヴィオレータFC代表で元Jリーガーの佐藤さん、試合をして頂いたチームの皆さんとBBQの準備から片づけまでして頂いた荒川コラソンFCの保護者の皆さんのご協力に感謝します。
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U-12 クラブチーム交流戦

7/17(土)U-12 クラブチーム交流戦を行いました。
IMG_1929a.JPG埼玉スタジアムのある浦和美園に今年からスタートしたヴィオレータFC(http://www.violeta.co.jp/)と、
ヴィオレータ専用練習場(新オープンした人工芝のフットサル場)で初の練習試合をやらせてもらいました。
 当日荒川コラソンは小3・2名、小1・3名、キッズ1名が参加し、ヴィオレータFCの小3チームと3試合行いました。内容・結果ともに圧倒され、相手に失礼な内容になってしまいましたが、初めての試合、きれいな人工芝のグランドで楽しく貴重な経験になったようです。もっと練習してまた行きたいと思っています。
ヴィオレータFCの佐藤昌吉代表をはじめチームの皆さんありがとうございました。
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World Cup 準決勝


今日は早くも準決勝ですね。

私の応援していたブラジルも負けてしまいました。カカとメロの出来で負けてしまったという感じです。
オランダは強かったですね。
ブラジルはドゥンガを筆頭にかなり神経質でしたね。この世にあってはならない事が起きないようにというような感じでした。

この大会で活躍が期待されていた、カカだけでなくルーニー、ロナウド、メッシ、ドログバらがことごとく活躍できずに負けていきました。

ウルグアイではフォルラン、スアレス、守備陣ですがサンパウロFCにいたルガーノ
オランダはファンペルシーがやはり良くないですが、ロッベン、スナイデル、カイト
ドイツはシュバインシュタイガー、エジル、クローゼ、ポドルスキー、ミュラー
スペインはFトーレスとイニエスタがいまいちですが、ビジャ、シャビ、シャビアロンソ、セルヒオラモスらが元気ですね。
個人的には、フォルランとイニエスタがブラジルで言うところの【クラッキ】(名手)のようなテクニシャンで、トラップの時に相手のプレッシャーの逆をいつも考えていて好きです。こういう選手は動き出すタイミングが良くポジショニングですでに全部見えているところからプレーを始めるので相手はやりづらいですね。

活躍が期待されていた選手たちは、もちろん相手のマークも厳しく自由には出来ません。一人のエースというだけではなく、周囲のチームメートにもエースと同等の力を持った選手が何人かそろっているチームが今回勝ち上がっている感じがします。
ブラジルはメロの退場で数的不利もありましたが、ブラジルもアルゼンチンもはカカ以外の中盤の選手層不足の感がありました。
パラグアイはスペイン相手に最前線からプレスをかけていくすばらしい冒険をしましたね。

日本も結果としては良かったと思いますが、パラグアイ戦は相手も最初緊張していましたし先制点をねらう立ち上がりに戦術変更(もちろん監督の指示ではなく選手たちの判断で)していればまた違った内容の試合だったでしょう。
また日本は世界大会でポゼッションを高めるサッカーはまだ出来ないかもしれませんが、少なくとも奪ったボールを三本はつなげるようになれば、自然と攻守のバランスも良くなり得意のサイド攻撃や数的優位の場面もたくさん作れると思います。それにはボールの奪い方(自分のゴールを向いて取る、相手のゴールを向いてとるなど)の善し悪しが問題になってくると思います。この大会で日本は頑張ったとは思いますが、三人がかりでもボールを取れないのは問題です。
またトゥーリオもほとんど最終ラインのリベロみたいな感じで誰かを激しくマークするというプレーはほとんどなかったです。そのために阿部や他の選手がセンターバックの位置までマークにつくと他の場所が空きシュートチャンスが与える事が多かったです。

いずれにしても準決勝と決勝は、相手のゴールを攻める・相手のボールを奪う・奪ったボールをゴールまでつなげるための質の高い技術・戦術にチャレンジするサッカーをみたいです。

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